バイロン・ウィーン氏の「2019年びっくり予想」


今年も残り2週間強となりました。 新鮮味に欠けますが、バイロン・ウィーン氏の「2019年びっくり予想」を再掲載致します。


(1) FRBは利上げを実施せず。米長期金利は3.5%を下回って推移。

(2) 利上げ停止で米国株は上昇。S&P500は15%高に。

(3) 消費と政府支出が牽引し米GDPは成長続く。景気後退は21年まで来ない。

(4) 株式相場の改善で金価格は下落に。

(5) 中国・上海株は25%上昇。ブラジル株も新政権下で生き返る。

(6) 英国は再び国民投票を行い、EU残留を決める。

(7) ドル相場は18年末のレベルで安定的に推移する。

(8) モラー特別検察官の捜査はトランプ一族の起訴につながるが、大統領には及ばない、

(9) 民主党が下院の過半を占める米議会で予想以上の成果。インフラ整備計画が公表される。

(10) テクノロジー株やバイオテック株が引き続き業績好調。相場の牽引役に。


改めて読み直すとFRB金融政策、長期金利(平均2.156%)、米株高は見事に当たり、景気も全体的に堅調ですが3Q GDPは2Qに比べ若干下落気味でした。金価格下落(現在ドルが堅調な為、若干調整中)は外れました。 一方、今年最も世界を揺るがした米・中摩擦についての事柄に全く触れられていなかったことに意図的思惑があれば別ですが、予想の難しさを実感しました。

多分にWall Streetも一種の年初恒例のお祭り事として捉えている面もあるので(?) 、殊更 内容について読手が云々することはないとは思いますが。

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